桑名で生まれた氷菓の歴史
1946年、終戦の翌年に三重県桑名市京町でアイス饅頭とアイスキャンディーの製造が始まりました。氷菓がまだ珍しかった時代に売り出し、そのレシピとノウハウを市内へ広げていった。それがマルマン アイス饅頭の始まりです。80年近く経った今も、桑名のソウルフードとしてのアイス饅頭を専門に扱い続けています。
手間を惜しまない製造
味の要は、薪の火で釜を使い約5時間かけて炊く自家製あずきです。ゆっくり炊くことで豆の風味とやさしい甘さを引き出し、濃厚なミルクの味と合わせて素朴で懐かしい一本に仕上げます。なめらかなアイスに餡がぎっしり詰まった造りで、素材と製法の両方に手をかけているのが伝わってきます。
商品はあずきの饅頭を軸に、伊勢抹茶やきなこもちの饅頭も用意されています。アイスキャンディーはミルク、コーヒー、フルーツに加え、抹茶ミルクやほうじ茶ミルク、ナッツチョコなど種類が多彩です。個人的には、和素材を使った饅頭の顔ぶれが並ぶ様子が印象に残りました。口コミでも「以前と味が変わらず美味しい」という声が届いています。
買い方と受け取り方
京町の店舗はテイクアウト専門で、桑名駅から徒歩約15分。営業は9時から売り切れ次第終了、定休日は月曜です。近くまで来たついでに立ち寄れる気軽さがあります。
遠方の人には全国発送があります。冷凍便で作りたてをそのまま届けてもらえ、お中元やギフトにも使えます。注文はオンラインショップからも可能です。売り切れの有無は電話で確認できます。


