食の安全を土台に置いた菓子づくり
小さな子どもから年配の方まで、どんな人も安心しておいしく食べられること。パティスリー インフィニティがケーキづくりで何より優先しているのがこの一点です。食の安全を最優先に据え、徹底して選び抜いた素材だけを使い、町田市玉川学園の店で菓子と向き合っています。
職人たちは素材と技術にこだわりながら、工程にも趣向を凝らします。おいしさを追求するだけでなく、混ぜ合わせから焼き上げまで手作業で進めることで、素材そのものの持ち味が仕上がりに残ります。飽きのこない自然な甘さは、丁寧な素材選びを積み重ねた結果です。
バターの産地まで絞り込む、素材へのこだわり
生地に練り込むバターは産地を絞って仕入れています。北海道産のフレッシュバターを選ぶのは、風味の濃さと口どけのよさを味の完成度に直結する要素と捉えているからです。卵や粉の配合も一つひとつ確かめ、砂糖も味を左右する材料として吟味しながら組み合わせます。
季節ごとに旬の果物や素材を取り入れる姿勢も、この店の軸です。定番のいちごをはじめ、旬のフルーツをたっぷり使ったケーキを揃え、新鮮な素材ほどおいしさが増すという考えのもとで素材選びに妥協しません。「もう一度食べたい」と思えるさっぱりとした後味に仕上げる点にも、その考え方が表れています。
体質にまで配慮した、贈り物としての焼き菓子
食材に不安がある相手へ贈る場合には、材料を調整した焼き菓子を提案しています。置き換えが必要なときも、北海道産のフレッシュバターなど品質の確かな材料を選び、味や食感を損なわないよう工夫を重ねています。贈る相手の体質まで気にかけた品を町田市で準備できるのは、手作りだからこその小回りです。
マドレーヌは250円、ダックワーズは220円と、手土産にしやすい価格で並びます。全国発送に対応しているため、遠方への贈答にも使えます。個人的には、贈られる人の事情に合わせて中身を組み替えられる柔軟さが、この店の焼き菓子の魅力の核だと思いました。


