うどん店から懐石専門店へと歩んだ道のり
山のふもとにあった一軒のうどん店。そこから始まったやまりゅうは、いまでは懐石料理を看板に掲げる湖南市の和食店になっている。昭和27年の創業から七十年余り、女将の竹若美枝さんが「創業時と変わらぬ心で迎える」と語るとおり、地域に根ざした商いを重ねてきた。
料理の主役となるのは、滋賀が誇る近江牛だ。しゃぶしゃぶ、ステーキ、すき焼きといった形で提供され、季節の会席の中心を担っている。天然の鮮魚を使った海の幸も組み合わさり、四季ごとに献立が入れ替わる。
口コミに表れた料理への評価
Googleの口コミは98件で平均3.9という評価がついている。近江牛を使った桜定食について「大変美味しいお肉だった」「タレがさっぱりしていて相性抜群」という投稿が寄せられ、付け合わせの天ぷらや刺身のうまさに触れる声も見られた。
価格の手頃さに言及する内容もあり、近江牛を使いながら得だと感じる客がいるようだ。取材で品書きを見た限りでも、ブランド牛を軸にした会席としては挑戦しやすい価格帯に思えた。
団体利用にも応える立地と設備
所在地は〒520-3254、滋賀県湖南市岩根中央2-20。三雲駅から車で約10分という場所にあり、専用の無料駐車場を40台分そろえる。大型観光バスも同時に3台まで停められるため、団体客やツアーでの来店にも向いている。
来店前の疑問には、よくある質問のページで予約方法や個室の選び方、アレルギー対応まで答えている。ブログでは季節の会席や近江牛料理、部屋の様子なども随時発信しており、予約を検討する際の手がかりになる。


