Bar Baron 中洲 Whiskey&Cocktail|600種のウイスキーと、好みで作るカクテルの夜

中洲という場所で、静かに飲める夜

中洲の繁華街の中に入ると、Bar Baron 中洲 Whiskey&Cocktailはそこだけ空気が違う。福岡市博多区中洲2-5-13 第二ラインビル6階、那珂川の煌めきを眺められる立地に店を構え、平日は翌朝5時まで年中無休で営業している。カウンター13席とテーブル席が混在しており、1人でグラスに向き合う夜にも、誰かと語り合う時間にも対応できる。「アフターで使ったけど本格的すぎてビックリした」という口コミが、この店の立ち位置をよく表している。
銀座・恵比寿・渋谷・アジアを含む国内外12店舗を傘下に持つグループの福岡初出店として生まれた経緯があり、東京の本社が培ったオーセンティックバーのスタイルをそのまま中洲に持ち込んでいる。グループファンが中洲にも流れてくる、という構図も徐々に育っている。

バーテンダーが好みを聞いて、その場で仕上げる

スタンダードカクテルに加え、バーテンダーが来店客の好みをヒアリングしながら仕上げるオリジナルカクテルも注文できる。曖昧な希望でも受け止めてくれると感じる利用者も多く、「こういう系の味が好き」という程度の伝え方でグラスが出てくるらしい。季節のフレッシュフルーツを使ったカクテルは常時4種類以上を揃えており、女性客に支持されているという声が目立つ。オリジナルメニュー「ベイビーバニー」は、飲むショートケーキという言葉で紹介されるデザート感覚の一杯だ。
フードメニューは20種類以上あり、つまみ程度から食事目的まで使い方を選ばない。隠し味にブルーチーズを使ったカルボナーラはリピート客が後を絶たないとInstagramで紹介されており、バーの食事として話題になっている。

600種類のバックバーと、希少銘柄の在庫

バックバーには600種類以上の洋酒が並び、スコッチからジャパニーズウイスキーまで銘柄の幅は広い。スプリングバンク30年は市場での流通が減り値上がりが続く中でも在庫として置いており、ウイスキー好きにとって見逃せない一本だ。イチローズモルトも取り扱っており、海外でも評価されるジャパニーズウイスキーを中洲で飲める環境が整っている。不定期でサントリーの飲み比べ企画を設けるなど、品揃えを活かした体験型のメニュー展開も行っている。
「恵比寿店・田町店・銀座店と通い続け、渋谷に来てこの系列に完全にはまった」という口コミがあるほど、グループとしての熱狂的なファンがいる。中洲店はその福岡版として、同じ水準の酒と空間を届けようとしている。

1からバーテンダーを育てる、グループの教育環境

本社は東京に拠点を持ち、国内外12店舗のネットワークの中で人材育成の仕組みを持っている。1からバーテンダーを目指したい人向けの教育体制が整っているとInstagramで言及しており、スタッフの知識水準がサービスに直結していることがわかる。知識豊富なバーテンダーが接客するため、ウイスキー初心者でも銘柄選びに迷わずに済むという声がある。正直、バーテンダーの説明力がこの店の居心地の良さを底上げしていると感じた。
PayPay・QUICPayなどキャッシュレス決済に対応しており、実用面での使いやすさも確保されている。中洲川端駅徒歩4分という距離は、ナイトライフの動線上に自然と組み込まれる近さだ。

博多 バー

ビジネス名
Bar Baron 中洲 Whiskey&Cocktail
住所
〒810-0801
福岡県福岡市博多区中洲2丁目5−13
第二ラインビル 6階
アクセス
中洲川端駅から歩いて約5分
TEL
092-402-7721
FAX
営業時間
月曜日~土曜日 19:00~5:00
日曜日・祝日 19:00~3:00
定休日
URL
https://barbaron-nakasu.jp