食の選択が未来をつくるという考え方
サステナブルという言葉が飾りではなく、日々のメニューと商品選びに落とし込まれている。それがPINE PLACE MARKETを取材して感じたことです。「7世代先を想う」というコンセプトのもと、今日の食べる選択が未来を生きる子どもたちの笑顔に繋がるという視点で、持続可能なやさしさを意識できる商品販売と食事提供を行っています。
難しいことから始める必要はない、というスタンスも一貫しています。今口にするもの、使うものを少し意識するところから健やかな暮らしは始まる。この肩肘張らない入り口が、オーガニックに馴染みのない人にも扉を開いています。
二つの店舗、それぞれの過ごし方
泉大津店はファミリーで賑わう店で、キッズ向けの食事から人気のタコライスまで、幅広い世代が同じテーブルを囲めます。谷町四丁目店は一人で静かな時間を過ごせる店として、国産有機無農薬野菜やオーガニック食材を使った健やかな味わいを提供しています。同じコンセプトを掲げながら、店ごとに違う時間の流れがあるのが面白いところです。
泉大津店の営業は10:00から18:00、谷町四丁目店は11:00から18:00。どちらもバリアフリー対応で、ベビーカーや車椅子のまま入店できます。予約制ではなく、訪れた順に案内される仕組みです。
メニューから商品、情報発信まで
15品目重ね煮タコライス、オーガニックアサイーボウル、グリーンパワースムージー、ヴィーガンフムスサンドイッチ。メニューはヴィーガンやグルテンフリーの人も含めて選べる幅を持っています。同時にセレクトショップとして、国内外から厳選した400種類以上の商品を扱っている点も見逃せません。
情報発信にも積極的で、新メニューや入荷案内を伝えるNEWSやBLOG、食選びのヒントを届けるCOLUMNを運営しています。「オーガニック野菜って本当にいいの?」といったテーマを扱うなど、来店前後に読み物として楽しめる内容が用意されているのも特徴です。


